映画やCM、MVと多岐にわたって活躍するムービーカメラマン”小林基己”のブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ナマ乙一
見てきました!「天体小説-乙桜学園祭2-」
これは小説家乙一が本名の安達寛高名義で制作してる自主映画と、同じく作家の桜井亜美さんの自主映画の合同上映会みたいなものなんです。

天体小説
天体小説公式サイト

コバヤシが乙一ファンなのは公言してはばからない事実で、全作品はもとより、戯曲を書いた舞台や脚本担当したCDドラマ、乙一が別名義で書いているのではないかと噂されている作品まで網羅してるほどの乙一マニアです。
(でも、映画化作品は数本しか見ていないのです。落ち込む事の方が多いんで…)
それにも関わらず、乙桜学園祭の一回目はチェックしておらず、安達監督の映像作品をやっと見る事が出来ました。私は初日に行ったのですが、上映中は全日程、トークショーがあるそうなので、乙一本人を目の当たりにする事も可能です。

しかし、このタイミングで見れたのは良かったのかもしれません。
安達監督の「一周忌物語」には映画「パンドラの匣」の主演の染谷将太やWEBムービー「リフト」の頃から細く長い付き合いの藤間美穂が出演してたのです。舞台挨拶の最後に安達監督からの告知に「この作品に出ている染谷将太くんが、もうすぐ公開の『パンドラの匣』という映画に出ているんで皆さん見てください。」と乙一先生らしい辿々しい口ぶりで自分が撮った映画のタイトルを言ってくれたのは感慨ひとしおでした。
染将ありがとう!

その後、劇場外で挨拶する安達監督が一段落付いたところで舞台挨拶に出ていた藤間美穂の紹介で感動の初対面です。もちろん安達監督も「パンドラの匣」を見てくれていて奇麗な映像だったと言ってくれました。「次、撮影する時は駆けつけます!」と豪語しちゃったんだけど、連絡来るかなぁ…。

そうそう『一周忌物語』。淡々とした映像の中に何気ないやり取りで見せていく感情の機微。渋い映像のわりに可愛い作品に仕上がっていると思います。是非、劇場に足を運んでください。ナマ乙一も見れるんで!

その後、三軒茶屋で後輩のディレクターと飲んでたんだけど、話そっちのけで余韻に浸ってしまいました。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。