映画やCM、MVと多岐にわたって活躍するムービーカメラマン”小林基己”のブログ
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D90でライブ撮影「渚ようこビックショー」
とうとう、明日から40日間という長丁場のドラマ撮影に入ります。そんなおり、6/24に「渚ようこ・ビッグショー~華麗なる賭け~」を渋谷O-Eastに見に行ってきました。「来るからには撮ってよ。」という友人の誘いにまんまと乗せられ、せっかく撮るなら、先日、おのまきこPV撮影にも使っているNikonのD90がライブ撮影にも使えるか試してみました。
nagisa

使ったのはNikonの85mm f1.8とSIGMAの18-50mm f2.8、18-200mm f3.5-5.6の3本のラインナップ。最初はいろいろ使い分けていたけど、最終的には使い勝手の良い。18-200で押し通しちゃったね。
明るさは申し分無いくらいに感度があるんで、f5.6でも照明が点いている時は問題ない感じでした。ただ、ライブビューのみでしか撮影出来ないため、かなり体勢がキツくなる。俺が自分でCM撮影したSONYα350のように上下にチルト出来ると観客に対して目立たない体勢になったり、中腰で長時間いる必要がなくなるから良いんだけど…。一脚を用意してもらったんで助かったけど、それが無ければ大変でしたね。そうそう、特にD90は、激しい動きには走査スピードの遅さから画面が歪むことがあるので要注意です!

あと、PV撮影時には問題にならなかったけど、ちょっとだけ危惧していた熱問題の所為なのか、ライブ終盤になってライブビュー機能が30秒しか持たなくなったりしたんです。収録は5分まで可能なのにライブビューのカウントダウンが始まってしまって、2分しか撮れないということもありました。バッテリーを外したりして、ちょっと放っとくと戻ったりするのですが、また続けて撮影していると同じような症状が出ます。
あと、ビデオレンズと違ってバックフォーカスを合わせる機能が付いていないので、最望遠でピントをとっても、ちょっと引くと暈けてしまうと言う現象も痛感しました。確かにライブにはちょっと向かないところも多い動画機能かもしれないけど、感度が良いことと、シフトレンズなどを使って狙いの変わったアプローチをすることで、急に魅力を増すカメラかも知れません。
台数を揃えやすいのも魅力かな?
また、機会がある毎にいろんな場面で試してみたいと思っています。

あ、そういえば、打ち上げで写真家、森山大道と沢渡朔が話していた。巨匠2ショットですよ。森山大道さんは渚さんの写真を良く撮ってるんで、来てるとは思ってたけど沢渡さんまで・・・
「最近は液晶見ながら写真撮るようになっちゃったんだね。」とか言われたらヤダなぁ…

Nikon デジタル一眼レフカメラ D90
渚ようこ 魅力のすべて BEST 1996-2008




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